ぼちぼち、と・・・！（野鳥大好き＼(＾o＾)／）

色鉛筆で描いた野鳥画 アカハシムナフチュウハシ Fiery-billed Aracari

久々のブログＵＰです（＾＾；
７月に入ってからは、潮干狩りや観光の仕事がない日は・・・外に出るのが億劫で２０１５年１月にコスタリカで撮った、アカハシムナフチュウハシ　Fiery-billed Aracari を色鉛筆画にしようと、描いていました。
最後の仕上げをするため、今日は色鉛筆野鳥画教室に行ってきました。
１６枚目を書いた後、２年２か月ぶりの作品で１７枚目です。
アカハシムナフチュウハシ　Fiery-billed Aracari の仕上げです！目を入れてちょっと手直しをしてサインを入れて完成（*＾＾*）２時間で終わって帰りは久々に茂子義姉さんと食事（夏野菜和風オムレツセット）しながらお話をして、帰宅。楽しかった（*＾＾*）
完成画

２０１５年１月に行ったコスタリカで撮った写真です。
コスタリカとパナマ西部の固有種です。
（この写真は合成です。同じ鳥で同じ場所で、向きを変えて写った２枚を合成。）


制作過程

色鉛筆で描いた野鳥画 ハチクイモドキ Trinidad Motmot （Blue-crowned Motmot） 36cm×51cm

約1か月の野暮用中（自宅にはいなかった）、痛い思いをしましたが暇な時間はたっぷりできました。
そこで色鉛筆野鳥画1枚仕上がりました（*＾＾*）
カザリキヌバネドリに次いで16枚目(8ヶ月ぶり）の作品です。
今年行きましたカリブ海の国（島）トリニタード・ドバコ探鳥（Trinidad&Tobago ）の中から、 ハチクイモドキ（Blue-crowned Motmot）を選びましたが、今はこの国の固有種になっており ハチクイモドキ（Trinidad Motmot）となっています。

まだまだ決算が残っていますので、また当分の間ブログはお休みが続きます（＾＾；
↓クリックで1500×1000 pixel （又は800×1200）になります。

色鉛筆で描いた野鳥画 カザリキヌバネドリ(Resplendent Quetzal) 36cm×51cm

描き始めて1年10か月目（2013年１０月描上げ、約11か月間描いていませんでした（＾＾；）、15枚目。
前回のクロガオミツスイ（Noisy　Miner)の次に描いた色鉛筆画です。
またそろそろ描きたいと思っていますが・・・（*＾＾*）
大好きだったコスタリカでのカザリキヌバネドリ(Resplendent Quetzal)通称ケッアール。
コスタリカは合計5回、鳥見を始めてから3回行きました。
やっぱりいいですね！！
↓クリックで1500×1000 pixel （又は800×1200）になります。
一部をアップで・・・・

色鉛筆で描いた野鳥画 クロガオミツスイ（Noisy Miner) 36cm×51cm

描き始めて11か月目、14枚目の色鉛筆画です。
オーストラリアの地味な鳥ですが、顔が好きです。
またユーカリの花止まりが気に入っています。
↓クリックで1500×1000 pixel （又は800×1200）になります。

色鉛筆で描いた野鳥画展＆野鳥画教室（色鉛筆画 野鳥）

色鉛筆で描いた野鳥画展（色鉛筆画を教えていただいている先生の画展です）

環境学習センターの場所です（アクセスをクリックしてください。地図が出ます）
日時：７月２日（月）～１３日（金）（土・日除く）１５日（日）９時～１２時
場所：環境学習センター
入場料：無料

初めて学ぶ色鉛筆野鳥画教室（詳しくは「広報くらしき」７月に乗っています）
日時：７月２０日、８月１０日・２４日、９月７日・２１日　昼の部＝１４時～１６時　夜間の部＝１８時～２０時
場所：環境学習センター
対象：中学生以上
定員：各部１５人（先着順）
受講料：１回２，０００円（材料費込）
持参品：初回＝２Ｂ鉛筆、消しゴム　　２回目～＝色鉛筆（２４色以上）、消しゴム
申込方法：環境学習センターへ電話で☎０８６－４４０－５６０７

私も７月からこちらで描きたいと思っていますので、ご一緒しましょう（＾＾ゝ
私の４枚目の作品です。写真

作品は？ご笑覧ください（*＾＾*）

色鉛筆で描いた野鳥画 シラオラケットカワセミ（Buff-breasted Paradise-kingfisher）

ちょっと、恥ずかしいんですが・・・・

さて今回は、昨年の１２月１１日から習い始めた色鉛筆画を紹介いたします。
この作品は書き始めてから２枚目の作品で、習い始めの１枚目は規定で「ホオジロ」を皆さん書きます。
２枚目からは好きな鳥を書いていいことになっています。
写真を撮っている人は自分の撮った写真を、そうでない方は描きたい鳥を先生に言って写真を頂いて描かれています。
１２月２５日に書き上げたものです。
今だともう少し手を加えたい心境ですが、「この時はこんなかったのだ！」と過程を残しておきたいので描き加えません。
さ～ぁこの写真がどうなるのでしょうか！？


ご笑覧ください(＊^^＊)